【深層心理】男性と女性、メンクイなのはどっち?知られざる本心とは?

心理学
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みなさんは、男性と女性ではどちらがメンクイだと思いますか?

ついこの間、女友達と会話していた時にそんな疑問が出ました。

いろいろ話してみた結果、男性の方がメンクイなんじゃないかという話になったのですが、気になっていろんな本を読んで勉強してみました。

勉強してみて分かったことなどを踏まえて、「外見」という観点でまとめました。

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外見は人の評価に大きな影響あり!

男性と女性のどちらがメンクイなのかを紹介する前に、まず「外見」についての重要度を紹介します。

「外見」とは、人が持って生まれた顔や身長、そして変化する体型や髪形、さらにはファッションなどを含めていうことが多いです。

外見は人の評価にかなり大きな影響を与えると言われています。

ある実験で、外見がいい人とそこまでよくない人の2人がある商品の営業をしました。

すると外見がいい人の方が外見がそこまでよくない人よりも売り上げが良かったという結果が出ました。

さらに給料面でも、外見のいい人の方が外見が悪い人よりも年収が高いという結果が出ているそうです。

仕事では、その日はじめて会ったお客さんに商品を売り込むので、お客さんもやっぱりイケメンや美人な人から勧められると断りにくいのはあるかもしれません。

ですが、恋愛に関してはどうやら違うようです。

恋愛に関しては、男も女も外見が良いだけで異性を好きになるのかというと、実はそうでもないようです。

外見の良い人は得をする

恋愛に関しては、確かに外見の良し悪しと人間的に優れているかどうかは別問題だからこそ外見が良いだけでは異性を好きにならないとは言いましたが、それでもやっぱり外見の良い女性はなにかと得をするのは事実です。

なぜなら、容姿端麗という身体的な魅力があると、性格もよく見えたり、何かと品があって見えたり、中身まで優れた人だと思われやすいからです。

一般的に人は、何か1つでも際立った特徴があると、その特徴から全体像も想像して全体評価もしてしまう傾向にあります。

イメージしやすい例だと、もし服だけがボロボロな人を見かけたら、勝手に「貧乏なのかも」「品がないし関わらない方がよさそう」というマイナスなイメージを持ってしまったり、イケメンだとなぜか「スポーツができそう」とか「歌が上手そう」とかいろんなプラスのイメージを持ちます。

こんな風に少しの事柄から全体を評価してしまうことを「後光効果」といいます。

他の言い方だと「後光効果」は、「光背効果」や「ハロー効果」とも呼ばれるそうです。

「後光効果」が生じると、人物評価が良くも悪くも後光(際立った特徴)に影響されてしまうので、優れた特徴がある人はより高い評価を得ることになります。

だから美人というだけで、それが際立った特徴となり、その人のことを知らなくても「中身も良さそうでしっかりしてそう」などと勝手に思い込んでしまいます。

もちろん先ほど言った通り、目立った特徴が欠点だった場合は低い評価をつけられることになります。

アメリカで行われた「後光効果」に関する実験では、大学教授の女子学生に対する評価と成績との関連性について調べています。

その結果、美人と評価された学生ほど成績がいいことが分かりました。

もちろん美人ほど頭がいいということではないです。

それなのにこのような結果が出たのは、教授が美人に対して甘く、無意識かもしれないけどひいきしたということです。

この「後光効果」に加えて「ピグマリオン効果」というものも働いた可能性があります。

ピグマリオン効果」とは、教育心理学での心理的行動の1つで、先生が期待した生徒はその期待によって、期待された生徒の成績が向上するという効果のことです。

どうしてこの効果も関連性があるのかというと、「後光効果」によって美人な生徒は頭もいいのではないかというイメージがつくり出されます。

そのイメージから頭がいいから成績も期待できる!と思われた可能性があります。

男性が美人と一緒にいたがる理由

「後光効果」の説明はしましたが、これは自分自身の外見だけではありません。

自分自身の肩書き、職種、家系なども後光になります。

一流企業に勤めているというだけで、有能な人物だと判断したり、名刺に書かれている肩書き(役職)で相手の対応が変わるというのは誰でも見たことや経験したことはあると思います。

その他には、自分に後光になるような特徴がなくても、友人や知人や彼女が後光となって「後光効果」と生じることもあります。

これもある心理実験があり、交友関係と後光効果の関係を調べました。

実験では、2組のカップルの男性同士を紹介した後で、それぞれの男性にお互いを評価してもらいました。

すると、見た目が魅力的な女性を連れてきた男性のほうがより高く評価されました。

また、この男性は自分の方が高い評価をもらえると予想していました。

この実験から、美人の彼女を連れた男性はその女性との関係が後光となって、相手に「後光効果」を感じさせたということがわかります。

男性は、美人と一緒にいることで、他人から評価されやすいと知っていると言われているし、彼女やパートナーも自分のステータスの1部と無意識に考えている人が多いです。

だからこそ男性は美人と一緒にいたがるのでしょう。

これは自分の地位が高ければ高いほど、少しでも実際よりよくみられるために、より美人でステータスの高いパートナーを探すのでしょう。

このように美人は本人が得をするだけででなく、一緒にいる男性にも得をさせることになります。

結局男性と女性、メンクイなのはどっち?

それではメンクイなのはどっちかという結論ですが、個人的には男性の方がメンクイだと思います。

それは、男性はステータスを気にして、少しでも高めたいと思うのに対して、女性はステータスよりも心の支えや経済的な支えや男らしさを気にする傾向にあるからです。

若いころは女性もメンクイな人が多いかもしれませんが、年齢が高くなるにつれて、特に結婚を考えるころには外見よりも性格や経済力を気にしている人をテレビでもよく見ます。

中にはどちらもメンクイで差はないという意見もありますが、周りのカップルに目を向けてみてください。

めちゃくちゃ美人の彼女とブサイクな彼氏という「美女と野獣」と言われる組み合わせのカップルはよく見るかもしれないけど、イケメンの彼氏とブサイクな彼女の組み合わせは少ないと思います。

結局は中身が大事といわれたりするけど、それなら世の中のカップルを見た時にどちらの組み合わせも同じような割合で見かける気がします。

それが「美女と野獣」カップルの方が「イケメンとブサイク」なカップルよりも多いというのはこれが何よりの結論な気がします。

女性には男性にはない、すごい力がある人が多い!

「美女と野獣」カップルが多いと紹介しましたが、それには理由があります。

男性と女性では、パートナーを選ぶ時に無意識にしていることがあると言われています。

それは、まず外見を見ただけで「あり」か「なし」かに分けます。

もちろんこれは無意識にしています。

そして「あり」となった人から中身を見極めてパートナーを探していきます。

ここで男性と女性では思考回路に違いがあります。

男性は「あり」は「あり」、「なし」は「なし」で、外見がそれなりに変わらない限り最初の段階でふるい分けしてしまいますが、女性は少し違います。

女性も「あり」と「なし」にふるい分けをします。

でも、もし「なし」にふるい分けしていても、その男性がめちゃくちゃ性格いい!とか男らしく守ってくれた!とか運命を感じさせることがあったら「なし」だったはずなのに「あり」に変えてしまいます。

男性は「なし」は「なし」で、「あり」に引き上げる力を持っていないのに、女性は「なし」から「あり」に引き上げる不思議な力を持っているのでしょう。

だから「美女と野獣」のようなカップルが多いのだと思います。

あとがき

いろんな意見があるとは思いますけど、とりあえず私の個人的な見解は男性の方がメンクイという結論を出しました。

女性もミーハーな人は多いから、メンクイなように思えるけど、最終的には自分を大事にしてくれる包容力や経済力を大事にするのかもしれませんね。

もし街中で「イケメンとブサイク」なカップルを見かけたら、後光効果とは真逆かもしれませんが、その男性は相当人間的にいい人なのかもしれないですね。

みなさんも街中で観察してみてください。人間観察もなかなか面白いですよ。

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