すぐにでも使える心理術!自分の考えを相手に聞いてもらうには?

心理学
スポンサーリンク

あなたは職場やプライベートなどの日常生活で、自分の主張を相手に聞いてもらいたいけどどんな風に伝えたらいいか困ったことはありませんか?

長引く会議に嫌気がさしてきたけど、どのように主張するといいか、難しいですよね…。

自分の主張を相手に聞いてもらうことは、いつも簡単にいくとは限りません。

上司にや目上の人に意見を言いたいからと言って、思ったことをそのまま口に出すだけでは、相手の機嫌を損ねてしまって、今後の仕事や私生活に影響がでてしまうかもしれません。

では、どんな風に自分の主張をしていけばいいか心理学用語もふまえてご紹介します。

スポンサーリンク

「アサーション」と言われる心理術

上司が相手であったりどんな人が相手であっても、口のきき方改めようとしず、何事にも恐れず悠然と話すような部下がいたとしたら、当然ながら周囲の人からの評判も悪くなっていると思います。

そんな部下に指摘しても理解してもらえるのか疑問に思いませんか?

誰に対しても同じようにしゃべるのは、悪気がないのか常識がないのか…。

そんな部下に対して、気を悪くさせずに口調を改めさせるには、「アサーション」をつかうのが効果的でしょう。

「アサーション」とは?

「アサーション」とは、相手を尊重したうえで、自分の主張を相手に伝える方法のことを言います。

例えば、「お前は口のきき方が悪すぎる!上司に対する口のきき方を知らんのか!」

と叱りたいところを、主語を「お前」ではなく「私」に置き換えて、

「私は人との関係に敬語や丁寧語はとても大切だと思っている。相手を大切にしているということを言葉から伝えることができるからね。」

とすることで、あなたの主張を相手が受け入れやすくなります。

相手が部下でなくても、他人のよくない言動を指摘し、できれば考えを改めて欲しい時に効果的です。

コミュニケーションには、攻撃的であったり、作為的であったり、あるいは自分の主張を表明しない受け身的なものがありますが、アサーションはどれにも当てはまらない自己主張のことを指しています。

感想・まとめ

感想

今回お伝えした「アサーション」。はじめて聞いた人も多いと思いますが、自然とこの心理術を実践できている人をたまに見かけます。

いつも怒鳴っていたり威張っている上司と、いつも冷静で叱るのではなくさとすように指導や指摘をしてくれる上司。あなたならどちらの上司が理想ですか?

現在部下を持っている人は、ふとした時にでも「アサーション」という心理術を思い出し、部下との良好な関係を築き、さらなる信頼を勝ち取ってください。

まとめ

「アサーション」とは、簡単に言うと相手を尊重したうえで自分の主張を行う方法です。

主語を「私は」や「自分は」に変えることによって、相手のことを的にしない言い回しができ、相手のこと思っていると伝えられる手法です。

上司という立場上、どうしても上からの押し付けになってしまい、部下の反発心を招いてしまいます。

そうならないために、あくまで自分の身に置き換えることで、相手を尊重したフラットな関係で意見を伝えることができます。

今回は上司と部下の関係を例に挙げましたが、この心理術は友人や初対面の人、どんな人にでも有効な心理術です。
ぜひ使いこなしていただけたらと思います。

 

※心理学的にはこのような傾向があったり、上記のように思われる可能性があるというだけで、必ずしもこの性格と断言したものではありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました